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舒脳益(ジノウエキ)は脳梗塞、クモ膜下出血、脳出血などの脳卒中(脳血管疾患)をはじめ、その原因となる動脈硬化、高血圧を予防、改善、また脳卒中の後遺症を改善するために研究開発された全く新しい天然生薬だけによる複合漢方治療薬(医薬品)です。
漢方では古くから脳卒中や高血圧、動脈硬化などに対して、降圧作用、抗血栓作用、循環機能調節の治療に用いられてきた「 」(キレン)を主成分に、冬虫夏草、黄蓍、白朮、川 など10種類の生薬を配合して研究開発されました。これらの生薬の多くは、“薬草の宝庫”として良質な薬草が育つことで有名な中国東北部の長白山で採取されたものです。
このように舒脳益は、循環器系疾患、特に血管障害である脳卒中からの後遺症、また脳卒中の原因ともなる動脈硬化、高血圧などを予防、改善する働きがあります。 |
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| 脳卒中の原因は、脳に酸素や栄養を送っている血管が詰まって、血液が脳の先まで行かなくなったり、血管が破れて脳内出血したり、脳の一部が壊死して生じる障害です。その障害の起こる原因や箇所、症状によって下記のように分けられます。特に多い疾患として脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などがあります。 |

| ■脳梗塞 脳に血液を送っている血管が、動脈硬化が進んで血栓(血の塊)となり詰まって血流が悪くなり、脳に供給される酸素や栄養が行かなくなり、脳組織の一部が壊死してしまう疾患です。脳卒中の中で最も多いのが脳梗塞です。 |
| ■脳出血 脳の中の細かい血管(小動脈)が高血圧のためにもろくなって破れ、脳内に出血して脳細胞や神経細胞に障害を起こす疾患です。多くは血圧が急激に上昇した時などに生じます。 |
| ■クモ膜下出血 脳自体そのものに出血を起こすのではなく、脳を覆っているクモ膜と軟膜の間のクモ膜下腔に出血を起こし、血管の一部がふくらんで動脈瘤が生じ、これが破れて出血する疾患です。動脈硬化が進行すると生じます。 |
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脳卒中はガン、心臓病とともに日本の死因の三大疾病となっています。1980年代までは脳卒中が死因のトップでしたが、医学の進歩や外科手術の発達などで、脳卒中での死亡率は第3位となり、減少傾向にあります。
けれども、脳卒中をかかえる人、つまり有病率では心臓病と共に増加しています。脳卒中も心臓病も循環器系の血管障害で、両方を合わせれば死因のトップになります。
脳卒中での死亡率は確かに減少傾向にあります。けれども、死に至るまでではないが、倒れて、手足が不自由になったり、口がゆがんだり、言語障害を起こしたり、寝たきりになるといった後遺症に苦しんでいる人、さらには動脈硬化や高血圧で悩んでいる“脳卒中予備軍”の人は増加しています。それは、こうした疾患、症状での外来患者、リハビリ施設に通う人が増えていることからも裏付けられています。
動脈硬化や高血圧は、脳卒中の大きな原因です。中でも多いのが、動脈硬化、高血圧が進行して血管壁を狭めたり、詰まって動脈瘤をつくったり、血圧が高くなって、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などの脳卒中になってしまうことです。そして困ったことに、生命が助かっても手足のまひや言語障害、半身不随など後遺症に苦しめられていることです。
舒脳益は脳卒中、動脈硬化、高血圧を予防、改善するばかりでなく、脳卒中による後遺症を改善する作用が臨床試験によって認められています。リハビリと併用することで、脳卒中の後遺症を効果的に改善する働きもあるのです。舒脳益が改善する主な働きをまとめますと、図のようになります。
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